馬鹿者のすべて私だけは読んでやろう

イメージ 1仕事を詰めすぎないようにしたので、焦ったり怒ったりしないですみました。
失礼な馬鹿者にあっても、その場では笑ってすみました。
馬鹿者のすべてを覚えています。

午後からは締め切りの近い文書をまとめました。
こちらが話していると静かな他部署の人が、今日はよく話していました。
時間や人によってはようしゃべるんやなと思いながら文書をまとめました。
まとめは3枚になりました。
誰も読まないのだろうなと思いました。
いつもよりよく書けたので、私だけは何度も読んでやろうと思います。