蜂で死ぬ

イメージ 1大きなアップリケを縫い付けた後、針箱を出したまま昼寝をしました。
寝返りを打った拍子にズボンに針が刺さっていたようで、気づかずに手の平を刺しました。
びっくりしたのと痛いのとで、わーわーなりながらタオルケットをはぐりました。
蜂だと思いました。
死ぬと思いました。
針だと気づくまでの数秒の中で、蜂で死ぬ自分のことばかり考えました。