ただ飯卑屈ロボット

イメージ 1今朝は日が昇るのが早かったです。
明るい時間が増えると辛気臭くなくていいです。

気分よく仕事をしようと思いましたが、やっぱり駄目でした。
駄目すぎて笑ってしまいました。
相手の物言いに腹が立って、ペンを放るように置いてしまいました。
ため息はパフォーマンス感が強すぎて恥ずかしいので、つかずにすんでよかったです。

昼と夕の検食担当をしたので、ただ飯でほぼほぼの栄養を補いました。
ただ飯で生かされていると思うと、少し卑屈な気分になりました。
いっちょまえに腹だけは減るので、どんどん肥えて、顔は四角になっています。
ロボットです。
卑屈ロボットです。