先生の嫌と私の嫌

イメージ 1痛い痛い歯の治療を終え帰宅すると、出展した絵の選外通知が届いていました。
踏んだり蹴ったりです。
落ちると分かっていても忌々しいです。
期待して待つことは楽しかったので、また出します。

私があまりにも痛がるので、歯医者さんと歯科衛生士さんは天気の話をしていました。
私の気を紛らわすためか、相手にするのが面倒なせいか、色々な思惑が交錯したのでしょう。
雨が降ろうが晴れようがどうでもええので、痛くない薬の詰め方はないものかと思いました。
痛みがあるので、次の予約まで3週間あきます。
先生の嫌と私の嫌がなしたことです。