こえはげるから

イメージ 1奉仕の心がないくせに、手伝いをしたのがそもそも間違いでした。
仕事へのとりかかりが遅く、しかも段取りが悪いバカ者がおります。
それで仕事がたて込んで、忙しい忙しいと主張するバカ者です。
そんなバカ者の手伝いなどする必要はないのです。
こちらの手伝いをしてくれたことがあったのか、、、思い出せません。
ええ人の手伝いはします。
バカ者の手伝いはもうしません。
腹がたって、こえはげるからです。

「それは、あなたのことが嫌いやったんやない?」
お前らが作った穴ぼこなのに、こっちのせいです。
お前らが埋めてやらんから変な感じになっておるのです。
一昨日言うてやりたかった事が、今日の腹立ちに便乗してやってきました。
バカ者ばかりです。
デリカシーのないバカ者にはなるたけ近づきません。
腹がたって、こえはげるからです。