偉そうにイライラする

イメージ 1イメージ 2木金に詰め込んだ仕事に、ねずみの心臓で挑みました。
昼休みに、県展の絵を出しに行きました。
運転中も、ねずみの心臓でした。
ほぼほぼねずみのまま過ごしました。
明日もねずみのままやと思います。

菓子を食べては工作をするだけの休みやったので、働くと汗がとまりませんでした。
頭はぼんやりとしていました。
ぼんやりなのに、偉そうにイライラしていました。
イライラするのは得意です。