靴下をぬらすな

イメージ 1明日は、上司の車で出勤します。
朝から上司の車です。
朝からです。
「ふふふ~」
高らかに笑うでしょう。
何とか断ろうと口を開いたら、止められました。
朝から祭りです。
ソーリャソーリャソーリャソーリャ
祭りが始まります。

出店の準備に余念がない上司もおります。
手順を習得するため、練習をしています。
極めたガールです。
ばかなのか、ばかなのね、ばかなのよ。

人の頭はようわかりません。
自分の頭もようわかりませんが、人の頭は本当にわかりません。
いろいろあるのです、いろいろ。

明日のことは明日のことで、なるようにします。
いびしいので、靴下がぬれないようにだけしたいと思います。