お湯をこぼす道を間違う

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午後から休んで、美容院と病院に行きました。

明るい内に帰れることに浮かれて、お湯をこぼしました。

月火の激しい自分のことを悔やんで、道を間違えました。

先生の眼鏡は新しくなっていて、診察中も気分がよさそうでした。

無事に予定が終わったので、私も気分がよくなりました。

気分が定まらないのが恥ずかしくてたまりませんが、そういう質なので仕方がありません。

恥ずかしいですが、そのようにおります。