2017-08-09 ようやっと褒めてくれている 日記 #工芸 きれいな肌~ うれしいですが、他に褒める所が無かったのだなと思います。 絞り出して絞り出してようやっと褒めてくれているので、申し訳なささえ感じます。 短く刈った耳の上の髪が伸びて、横に広がります。 どこまで重力に背くか見ていきます。 扇のようになれば、風の抵抗が怖いです。