ぶつけた恥ずかしさと好かれていない恥ずかしさ

イメージ 1仕事場で静かに素早く動こうとしたら、手すりに頭をぶつけました。
誰も笑いませんでした。
好かれていないことが分かりました。
ぶつけた恥ずかしさと好かれていない恥ずかしさに耐えられず、私だけ笑いました。
恥ずかしすぎて痛くありませんでした。
今も痛くありません。
今も恥ずかしいのかもしれません。