憧れが駄々漏れ

イメージ 1時計を分解できることを知ってからは、分解しては作り分解しては作りを繰り返しています。
たれ目の顔ばかりで、自分の顔に似ています。
一番なじみのある顔だから仕方がありません。

文を書いても絵を描いても、恰好をつけていると思われていないか、不思議ぶっていると思われていないかに気を付けています。
気にしている分、憧れているのが丸出しで恥ずかしくなります。
隠しきれない憧れが駄々漏れです。
すごいものにはなれないので、そのように過ごします。